2019年08月05日

高齢者活躍支援プログラム 郷土史講座①

皆さんこんにちはface02
長かった梅雨が明け、太陽がまぶしいですねicon01

階段を往復するだけで滝のような汗をかき、「頑張ってるねicon12」と
声をかけられて、少々恐縮しております・・・
高齢者活躍支援担当、齊藤です・・・。
すべてはこの暑さのせいですicon10



さて、今回は毎年恒例となっております、郷土史講座のご案内を
したいと思います。

高齢者活躍支援プログラム  郷土史講座①

今から1300年前の奈良時代、都から九州、また東北まで、
全国をつなぐ道が造られました。
主に国家による諸国の統治と、租税の輸送に使われました。
近年の発掘調査によって、道の構造や規模が明らかに
なってきています。


古代道路の構造と長野県内の遺構

高齢者活躍支援プログラム 郷土史講座①
※クリックして拡大


日 程  9月20日(金)
時 間  13:30~15:10
講 師  長野県立歴史館
定 員  24人(先着順)
受講料  無料
      ※200円程度の資料代の集金あり(予定)
持ち物  特になし


元号が令和になって、奈良時代が注目されていますね。
書店に行くと、万葉集や奈良時代に関する本をよく見かけます。
今回は奈良時代に造られた「道」がテーマです。
他とはちょっと違った視点で、タイムトリップしてみませんか?

お申込みは・・・
8月21日(水) 午前9時よりお電話にて受付

皆さんからのお電話、お待ちしておりますicon12








Posted by 温湯温泉 湯~ぱれあ at 18:57│Comments(0)
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