2010年10月06日
元気が一番
湯~ぱれあの体操教室にかようSさん。
83歳の華奢で小柄な、少々お腰の曲がった女性です。
でも、その姿から想像つかないほど、頭がキレるんです。
とぼけたことを私がいうと、スパンっ
と
鋭い突っ込みをいれてくれます
いつも明るくて、ニコニコしていて、
教室にはかかせないムードメーカーのSさん
そんなSさん、夏の間2カ月ほど、入院してしまいました。
ご飯が食べられなくなるほどの大病でしたが、
先月無事退院、そして元気に、手押し車を押しながら
また体操教室に戻ってきてくれました

教室のみんなからはもちろんのこと、
湯~ぱれあスタッフからも「お帰りなさい
」
と大歓迎をうけたSさん。
まだ大好きな畑仕事は出来ないけど、
「ここに来れて、みんなに声かけてもらって嬉しかったんだ
」
と、お家でとれたリンゴをどっさりもってきてくれました。
「近くに湯~ぱれあがあってよかった」
といつも言ってくれるSさん。
そう言ってくれるSさんが、また来てくれたことが
なにより嬉しいのデス
甘酸っぱい紅玉と信濃スイート。
Sさんのニコニコ顔を思い浮かべながら
ありがたく、おいしくいただきますね。
83歳の華奢で小柄な、少々お腰の曲がった女性です。
でも、その姿から想像つかないほど、頭がキレるんです。
とぼけたことを私がいうと、スパンっ

鋭い突っ込みをいれてくれます

いつも明るくて、ニコニコしていて、
教室にはかかせないムードメーカーのSさん

そんなSさん、夏の間2カ月ほど、入院してしまいました。
ご飯が食べられなくなるほどの大病でしたが、
先月無事退院、そして元気に、手押し車を押しながら
また体操教室に戻ってきてくれました


教室のみんなからはもちろんのこと、
湯~ぱれあスタッフからも「お帰りなさい

と大歓迎をうけたSさん。
まだ大好きな畑仕事は出来ないけど、
「ここに来れて、みんなに声かけてもらって嬉しかったんだ

と、お家でとれたリンゴをどっさりもってきてくれました。
「近くに湯~ぱれあがあってよかった」
といつも言ってくれるSさん。
そう言ってくれるSさんが、また来てくれたことが
なにより嬉しいのデス

甘酸っぱい紅玉と信濃スイート。
Sさんのニコニコ顔を思い浮かべながら
ありがたく、おいしくいただきますね。
Posted by 温湯温泉 湯~ぱれあ at 17:28│Comments(0)